5月2日の八十八夜を前に、宮崎県延岡市北浦町では、地元の小学生と高齢者が一緒に茶摘みを体験しました。
延岡市北浦町の茶畑では、世代間の交流を深めようと、北浦海岸地区社会福祉協議会が、毎年、茶摘み体験を行っています。
1日は、北浦小学校の3年生と地元の高齢者あわせて23人が参加し、釜炒り茶用の品種「やまなみ」の新芽を一つ一つ、丁寧に摘み取っていました。
このあと、子どもたちは、高齢者らと力をあわせて摘み取った茶葉を釜で炒ったり、かごで手もみしたりして、お茶づくりを体験しました。
(参加した児童)
「最初は難しかったけどあとから楽しくなった」
「分からないところがあったりして、教えてくれたのがうれしかった。感謝の気持ちをもって飲みたい」
1日に摘み取った葉茶は、加工されたあと、子どもたちに配られることになっています。
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