高知県は4月30日、「県内で果樹カメムシ類の大量発生が予想される」として「注意報」を発表しました。県内4か所全てのトラップ調査地点で、平年を上回る量のカメムシが発生しているということです。なお、4月27日時点で和歌山県と佐賀県にも「注意報」が発表されています。
4月のカメムシの数、全地点で平年超え…
高知県病害虫防除所は、カメムシをフェロモンで罠におびき寄せ生息数を調べる「トラップ調査」を県内4か所で行っていますが、それによりますと、4月1日~20日に駆除したカメムシの数は、全ての地点で平年を上回っているということです。
「チャバネアオカメムシ」「ツヤアオカメムシ」「クサギカメムシ」といった、果実の汁を吸う「果樹カメムシ類」が多く発生していて、県西部=四万十市竹島では、平年と比べ20倍近い数が確認されています。














