大分県内のレギュラーガソリンは中東情勢の一方、暫定税率廃止により、ゴールデンウイーク前の去年の同じ時期と比べると、17円以上値下がりしています。

資源エネルギー庁によりますと、4月27日時点で県内のレギュラーガソリンの平均価格は、1リットルあたり172.2円で、前の週から0.3円下がりました。県内での値下がりは2週ぶりです。

ハイオクは183.3円で同じく0.3円の値下がり。また、4月から暫定税率が廃止された軽油は160.4円で0.2円の値上がりとなっています。

一方で去年12月末に暫定税率が廃止されたことで、ゴールデンウイーク前の去年の同じ時期と比べるとレギュラーが17.6円、ハイオクも17.4円安くなっています。

中東情勢の緊迫による政府の元売り各社への補助金が続くことで、石油情報センターは来週以降も小幅な値動きに留まると予想しています。