北海道旭川市の旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして任意の聴取を受けている30代の男性職員について、警察が死体損壊の疑いで逮捕状を請求したことが、捜査関係者への取材でわかりました。
旭山動物園に勤務する30代の男性職員は、3月下旬ごろから行方がわからなくなっている30代の妻について、「園内の焼却炉に遺体を遺棄し、数時間かけて燃やした」という趣旨の話をしているということです。
警察はこれまで、男性職員から任意で事情を聴く一方、動物園内の焼却炉や男性職員の自宅などを調べ、供述の裏付けを進めていました。
その後の捜査関係者への取材で、警察が、男性職員について死体損壊の疑いで30日午後、逮捕状を請求したことが新たにわかりました。
警察は、容疑が固まりしだい、男性職員を逮捕する方針です。
男性職員はこれまでの任意の聴取に妻の殺害もほのめかしていました。














