■50年前の建設 点検で「リスク」指摘されていた

崩落現場の周辺は、国道1号バイパスに加えてJR東海道線や東名高速道路といった東西交通の主要インフラが集中する日本の“大動脈”です。
防護ネットの設置など安全確認ができたとして規制は解除されましたが、連休初日に多くの行楽客が足止めされる事態となりました。
静岡国道事務所によりますと、現場ののり面は50年ほど前の1978年に完成。
2025年1月に実施した5年に一度の点検では、経年劣化とみられる影響から「破損のリスク」が指摘され、補修の検討を進めていたということです。
社会インフラに詳しい専門家は「この問題は全国的な課題」と指摘します。














