ゴールデンウィーク期間中ですが、西日本では5月1日にかけて、東日本では2日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です【雨と風のシミュレーションを画像で掲載しています】。
気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が九州の南にあって、東北東へ進んでいます。
この低気圧は、5月1日にかけて西日本太平洋側から東日本太平洋側の沿岸付近を通って1日夜には三陸沖まで進み、別の低気圧が1日朝までに山陰沖で発生し、1日夜にかけて東日本の日本海側へ達する見込みです。
また、1日は、西日本から東日本の上空約5500メートルには、氷点下21度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。
このため、西日本から東日本にかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
▼雨の予想
5月1日夕方までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで、
東海 180ミリ、
関東甲信 150ミリ、
近畿 120ミリ、
四国 120ミリ
となっています。
2日にかけては、低気圧の発達の程度によっては、太平洋側を中心に警報級の大雨となるおそれがあります。
西日本では5月1日にかけて、東日本では2日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
引き続き、最新の気象情報をご確認ください。














