青森市で自宅に妻の遺体を遺棄したとして夫が逮捕された事件で、警察は妻の死因について「脱水を伴う循環不全」と明らかにし、「積極的に事件性をうかがわせる状況ではない」としています。

事件は、青森市金浜の住宅で4月9日頃~27日までの間、坂本誠 容疑者(65)が妻の郁子さん(61)の遺体を遺棄したとして逮捕・送検されています。

司法解剖の結果、郁子さんの死因は「脱水を伴う循環不全」と判明しました。

警察によりますと、目立った外傷は確認されず、郁子さんが亡くなったことについては「積極的に事件性をうかがわせる状況ではない」としています。

また、遺体は亡くなってから約数週間~1か月程度が経過しているとして、坂本容疑者の「9日ごろに亡くなった」という供述と矛盾しないとしています。

警察の調べに対し、坂本容疑者は容疑を認めているということです。

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