高知県土佐清水市の「足摺海底館」が、老朽化と大河ドラマ放送決定をうけた来館者の安全確保のための措置で、5月1日から一時休館します。
「足摺海底館」は、長年、地元の観光のシンボルとなってきましたが施設の老朽化が進んでいて、4月9日にジョン万次郎が主人公の大河ドラマの放送が決まり、大勢の来館者が見込まれるため、安全確保の措置として、5月1日から一時休館します。


29日から最大12連休のゴールデンウイークに入りましたが、施設では30日、休館前最後に訪れた人の姿がみられました。
◆埼玉からの来館者
「(休館は)SNSで知りました。直前に知ったので予定をかなり変更して、急きょ、この日に来るようにした」
◆香美市からの来館者
「『休館する』と聞いたので、行ってみたかったので来ました。営業再開して、もっといろんな人が来てくれたらいいなと思いました」
◆足摺海底館 事業課 宮地寿和 主任
「(休館が)決まったのが2週間ほど前で、急きょになってしまったんですけど、やっぱりお客さんがいないのは『寂しい』という思いがあります」
運営する県観光開発公社は現在、修繕計画などの検討に入っていて、現時点で営業再開の時期は「未定」だということです。














