千曲市でおよそ500年の歴史があるとされる「雨宮の御神事(あめのみやのごじんじ)」が、29日、9年ぶりに通常開催されました。

千曲市の神社で行われた「雨宮の御神事」は、厄除けや五穀豊穣などを願って行われているもので、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

午後6時半過ぎにはクライマックスの「橋懸り(はしがかり)」が行われました。

獅子頭を被った4人の男性が橋から逆さにつるされ川の水を叩きます。


災いや厄を水に流すとされます。

3年に一度の神事は、新型コロナの影響で中止や縮小が続いてきましたが、伝統の「橋懸り」も2017年以来、9年ぶりの復活となりました。