130年続く歴史的闘争 ブッダガヤの大菩提寺管理権の問題

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ブッダガヤは、インド東部のビハール州にある小さな町です。約2500年前、ここで一人の王子が「ブッダ(悟りを開いた者)」となったと伝わります。

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王子の名は、のちに仏教の開祖となったガウタマ=シッダールタ(釈迦)。長年の修行の末、彼はブッダガヤにある一本の菩提樹の下で瞑想し、「悟り」を開いたとされています。

現在もその菩提樹の子孫とされる樹が同じ場所に立っていて、世界中の仏教徒が参拝に訪れます。