大型連休を前に、北海道がまた一歩、身近になります。
全日空は29日から小松と札幌・新千歳空港を結ぶ便を1日2往復に増便し、空港では利用客に記念品が贈られました。

小松・札幌便は、これまで午前に小松空港を出発し、午後に折り返す1日1往復の運航でしたが、2025年5月から10月までの繁忙期に90パーセント近い搭乗率を記録しました。
利用が好調なことから、全日空は29日から午前に札幌を出発する便も新設し、北海道から北陸への観光需要の開拓を目指します。

小松空港の保安検査場では29日、利用客に全日空や県の職員から増便を祝う記念品などが贈られました。
▼利用客
「かなり便利かなと思った。帰ってくる時間が早くなったり、遅い時間にも調整が利くので助かる」
▼ANA金沢支店・北山貴宏支店長
「今まで1便だったので、なかなか座席が取れないとか、値段が高くなり過ぎているということもあったと思うので、うまく2便を使ってもらって、皆様の予定に合わせて北海道に旅行に行ってもらいたい」

小松空港の国内線は、全日空の羽田便が去年10月から1日2往復に減便された一方で、福岡便が1日5往復体制に増便され、国内線ネットワークのさらなる充実が期待されます。














