見ごろを迎えた桜と、七輪から立ちのぼるラム肉の香ばしい香り。

ゴールデンウィーク初日の29日、北海道岩見沢市で開かれていたのはジンギスカンパーティー=ジンパです。

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男性
「でっかい(肉)あるよ、でっかいの」

女性
「(タレが)さっぱりしていて美味しい」

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ジンパを開いたのは過去のジンギスカン鍋約600枚を展示する「ジン鍋アートミュージアム」。

29日に使っていたのは約70年前、七輪用に作られた鍋です。館長が当時の味を特別に再現したオリジナルのたれで、いただきまーす。

村田峰史カメラマン
「館長が作った特製のたれで食べてみます。さっぱりした味付けで肉がいくらでも食べられそうです」

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ジン鍋アートミュージアム 溝口雅明館長
「外で七輪と炭火で煙を出して、音をジュージューさせながら、あれがおいしい。やっぱり外で食べる料理」

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有休を組み合わせると最大で12連休となる2026年のゴールデンウィーク。

北海道新幹線の新函館北斗駅は、帰省した家族連れや旅行客で賑わいました。

新潟から来た人
「きょうから6日まで、8連休。イカ食べたいです」

栃木から来た人
「五稜郭に行こうかなと。行ったことないし歴史的にも気になるので」

北海道新幹線のゴールデンウィーク期間中の予約率は2025年より13.2%上昇していて、JR北海道は連休がとりやすい日程に加え、物価高の影響で短距離の旅行が好まれているのも要因とみています。

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一方、空の便は29日から5月6日までの間、新千歳―羽田間の予約率が、ANAは76%、JALは80.6%で、いずれも2025年の同じ時期を1割ほど上回っています。

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