岡山市南区の小串地区を活性化しようと、2021年から開かれていた「カモメ朝市」が、今回で幕を下ろすことになりました。訪れた多くの人からは、最後を惜しむ声が聞かれました。

焼きそばに地元で採れた新鮮野菜など、35のブースが並びました。

岡山市南区の小串地区で、2021年から春と秋の年に2回開催されてきた「カモメ朝市」です。

(訪れた人)
「賑わっていて楽しいし、いろんなものがあって楽しんでます」

少子高齢化と過疎化が進む地区の活性化を目指して、地元の関係者を中心にした「地域創生カモメProject」が開催してきたが、

スタッフの高齢化などにより10回目の今回を区切りに、今後は休止にすることが決まりました。

(地元の住民)
「寂しくなるわな、なくなったら。ずっと今まではお手伝いをしていた方だから、スタッフで」
「寂しい、町内としたらな。人と人とのお付き合いというものがなくなっていくじゃないですか」

(ボランティアで参加した地元の中学生)
「楽しい、なくなってほしくない」

(地域創生カモメProject実行委員会 山本誠リーダー)
「いったんここで休止して、どういった方向で進めるのがこの地域にとって一番いいのかっていうのを

もう一回立ち止まって考えて、またスタートできればなと思います」

地域創生カモメProjectは、今後も若手のスタッフを集めて、地域を盛り上げていける取り組みを考えていきたいとしています。