おととし11月に店舗や住宅が焼ける大規模火災があった臼杵市の商店街で赤猫まつりが開かれ、関係者が早期復興を願いました。
この祭りは質素倹約で財をなし「赤猫」と呼ばれた臼杵商人にあやかって、毎年「よいふく(429)の日」4月29日に合わせて開かれ、今年で23回目を迎えます。

(大倉三奈記者)「こちら八町大路では赤い服に身を包んだ子どもたちがかわいらしいダンスを披露し、商店街には活気が感じられます」
祭りでは地元の園児や小学生らおよそ60人が、おととし11月に大規模な火災が発生した中央通り商店街で赤猫おどりを披露しました。
(子ども)「ダンス楽しかった」「猫ちゃんのポーズをした」

通りには被災した人の姿もありました。
(松田玉香園茶舗・徳丸香枝店長)「うれしいですよ、日頃静かですからね。まだまだ復興途中なので臼杵のこの商店街のことを忘れないようにしていただきたい」

会場では赤猫にちなんだグッズも販売され、売り上げの一部は復興支援に充てられます。














