大分県の高校生が育てた野菜の苗や花を販売する「美山マルシェ」が開かれ、大勢の人でにぎわいました。
この「美山マルシェ」は、農業を軸に地域の課題解決を目指す大分県立玖珠美山高校の地域産業科が開催しました。

校内の会場で29日、生徒らが育てた野菜の苗や花が手頃な価格で販売されました。
果物のジャムはオープンから1時間足らずで売り切れました。今回はコルクに小さな植物を植える「寄せ植え」体験も初めて企画され、子どもたちの人気を集めていました。

(訪れた人)「一生懸命つくったものを販売していてすごいと思います」「いっぱい買いました。みんな頑張ってますからね。ありがたいですね」
(高校生)「皆さん笑顔で買っていってくれるので自分もうれしい気持ちになれるというのが一番です」「この学校に入ってよかったなって思います」

このマルシェは年間6回程度開催されていて、11月には「秋の収穫感謝祭」が開かれる予定です。
学校は、授業の成果となる農産品が実際に売れることで生徒のモチベーションにつなげたいとしています。














