成人年齢の引き下げで性に関する被害が拡大することを懸念し、警察が高校生に注意を呼び掛けました。
裾野市の高校で開かれたのはアダルトビデオへの出演強要やJKビジネスなど性被害の拡大を防ぐための講義で3年生80人がオンラインで参加しました。
18歳と19歳は保護者の同意を得ずに契約を交わした場合、契約を取り消せる「未成年者取消権」の対象外になりました。モデルのスカウトを装いアダルトビデオに出演させるケースが多く、「契約を取り消せない」などと言われ、被害にあう可能性が高くなるといいます。
<高校3年生>「曖昧な答えではなく無理なことは無理ですとしっかり相手に伝えられるようにしなければいけないと感じた」
<裾野警察署 中村佑馬生活安全課長>「被害に遭う前に危ない怪しいと思ったら周りの人に相談する。自分ひとりですぐに判断するようなことがないようにお願いしたいと思います」
警察は相手の名刺をもらって一度考えることや気軽に個人情報を教えないことなどが大切だと話しました。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









