2026年度初めてとなる静岡県の盛り土対策会議が5月21日に県庁で開かれ、静岡県伊東市富戸にある不適切な盛り土で実施する行政代執行について確認しました。

県が2026年度初めて開いた盛り土対策会議には、座長の平木省副知事や関係部局の幹部職員が出席しました。

県は静岡県熱海市で大規模土石流が発生後、不適切な盛り土への監視を強化する中、静岡市葵区の杉尾・日向地区の違法盛り土について、行政代執行に伴う安全対策工事が6月末までに完了予定だと説明しました。

伊東市富戸にある不適切盛り土について、今後、付近の住民に説明をした上で行政代執行で撤去することを確認しました。

県によりますと、不適切な盛り土は2026年3月末時点で、県内の149か所に確認されています。