母の日のプレゼントに用いられる富山県産のシャクヤクの出荷がはじまっています。今年は昨年並みの14万本の出荷を見込んでいます。
母の日のギフトとして定番のシャクヤク。少しの温かさでも花が開いてしまうことから、購入した人の手元できれいに咲くよう慎重に温度管理がされつぼみの状態で出荷されます。

富山市上大久保にあるJAあおばの集荷施設には、鮮やかな赤色が美しい「レッドチャーム」や薄い黄色の花弁が特徴的な「レモンシフォン」などが並び出荷を前に花の咲き具合の検査が行われました。

JAあおばによりますと、今年は春先の気温が高く生育が進んだことから、例年よりスタートの出荷量は多く、花が折れたり葉が傷んだりすることも少なく出来は上々。出荷量は昨年並の約160品種14万本を見込んでいるということです。

JAあおば花き出荷組合組合長 出町治雄さん
「あおばのシャクヤクを消費者の方が期待されていると思いますけども、ことしもきれいな花が届けられると思ってワクワクしています」

このシャクヤクは、来月10日の母の日のプレゼント用などとして、JAあおばの直売所で販売されるほか関東や関西など県外にも出荷される予定で、5月中旬に最盛期を迎えます。














