29日から多くの人が迎える大型連休。そんな中、県内では交通死亡事故が相次いでいます。
(警察官)
「間もなくゴールデンウイークになるので、皆さん車で出掛ける機会も増えると思うが、事故防止でお願いします」
今月に入り、14日には宇和島市内で、16日には四国中央市内で、19日にはしまなみ海道で事故が発生したほか、27日は松山市内で2件の死亡事故がありました。
県内で発生した交通死亡事故は、この2週間だけで合わせて6件となります。
警察はこれを「危機的な状況」と判断し、28日愛媛県松山市内で緊急の呼び掛けを行いました。
松山東警察署と西警察署の署員や交通機動隊員らおよそ40人が、信号待ちで停車したドライバーに「特別対策実施中」と書かれたビラを配り、注意を呼び掛けていました。
(松山東警察署・交通第一課長・鎌田恭子さん)
「旅行等で出掛ける人も多いと思う。交通の流れが普段とは異なる、またドライバーも慣れない道を走ることも多いかと思うので、いつも以上に緊張感を持ってハンドルを握ってもらいたい」
ことしに入り28日までの時点で、県内では12件の交通死亡事故が発生しています。
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