日本政府が安全保障関連3文書の年内改定に向けた有識者会議の初会合を開いたことについて、中国外務省の報道官は「日本の新型軍国主義の暴走を断固阻止しなければならない」と各国に呼びかけました。
中国外務省 林剣 報道官
「最近、高市政権は軍需産業を強力に発展させ、今や公然と長期戦への準備を進めると宣言している」
中国外務省の林剣報道官は28日の会見でこのように非難したうえで、「日本は歴史の過ちを繰り返し、軍事化の道を突き進み、再び東アジアの災いの元になろうとしている」と主張しました。そのうえで、「世界の平和を愛する全ての国は高度な警戒を怠らず、日本の新型軍国主義の暴走を断固阻止しなければならない」と呼びかけました。
中国外務省は、日本政府が防衛装備品の輸出をめぐり殺傷能力のある武器の輸出を原則認める決定をしたことに対して「重大な懸念」を表明するなど、日本の安全保障政策に対する批判を強めています。
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