地域の居場所づくりを進めようと、宮崎県小林市で懐かしい歌を歌いながら交流を深める「歌声喫茶」が開かれました。
このイベントは、小林市で配食サービスや福祉タクシー事業を手がけるトータルサポートステップの堤下真弓代表が初めて開いたもので、市内に住む高齢者などおよそ50人が参加しました。
まず、開かれたのは「歌声喫茶」。
参加者たちは、ピアノの演奏に合わせて懐かしい童謡などを手拍子をつけて歌いながら楽しそうに交流していました。
(参加者)
「音痴だったけれども、勇気を出して歌わせてもらった。よかった、楽しかった。ストレス解消した」
このあと、地元の農家が寄付した食材などを使ったカレーがふるまわれ、参加者たちは食事や会話を楽しんでいました。
(トータルサポートステップ 堤下真弓代表)
「今、お弁当配達とかをして地域を回っているが、そういった方が、きょう一回もお話をしなかったという話を聞いて、誰かと話す機会を作りたいと思ってこういった場所を作った。その方らしく自分らしく、のびのびとここで過ごして、楽しかったと言える場所を作りたい」
「歌声喫茶」は小林市のフリースペース「らしく」で、毎月第4水曜日に開催されます。
注目の記事
「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは









