まもなく1週間を迎えようとしている岩手県大槌町の山林火災。現地では、初めての雨となりましたが、いまだ鎮圧のめどはたっていません。

焼損面積は1618ヘクタールにまで拡大

岩手県大槌町で発生した山林火災。発生から6日目の夜も現場は緊張に包まれていました。よる8時を過ぎても消防隊員が打ち合わせを行っています。

喜入友浩キャスター
「今、赤色灯がともりました、午後8時半前です。続々と消防隊が出動しています」

現場では、この週末も懸命な消火活動が続けられていました。木の根元で燃える火を消し、土を掘り起こし、火元を探します。

それでも延焼を食い止めることはできず、焼損面積は小鎚地区と吉里吉里地区あわせて1618ヘクタールにまで拡大しました。

現在、町民全体の3割に当たる1558世帯、3257人に避難指示が出されています。その大槌町に…