おととしのパリパラリンピック・車いすテニスで金メダルを獲得した上地結衣選手が27日、大分県別府市を訪れ、次なる戦いに向けた決意を語りました。
別府市役所で職員に拍手で迎えられたのは、パリパラリンピック女子車いすテニスで、シングルスとダブルスの2冠に輝いた上地結衣選手です。

現在、世界ランク1位の上地選手は、前日まで福岡県で行われた国際大会でもシングルスとダブルスの2種目で優勝を果たし、圧倒的な強さを見せました。
(阿部万寿夫副市長)「少しでも別府温泉が効果がありましたか?」
(上地結衣選手)「モチベーションですね、全部の大会が終えたら別府に来られるという、その一心でした」

昨夜別府入りした上地選手は27日午前中に医師のメディカルチェックを受け今後の戦いに向けた体のコンディションを確認しました。
(上地結衣選手)「今後のトレーニングの計画だったりどういう風に日々を過ごしていくか相談できたらと思いますし、しっかりと自分の結果につなげられるようにがんばりたいと思います」
上地選手は今後の四大大会や今年10月に名古屋で行われるアジアパラ競技大会に向け、調整を進めていくということです。














