明治安田J2・J3百年構想リーグ第12節。5連勝でリーグ2位と絶好調のカターレ富山は25日、アウェーで9位・FC今治と対戦し、FW古川真人の2ゴールで6連勝を飾りました。
5連勝で絶好調、地域リーグ2位のカターレは4連敗中で同9位のFC今治との一戦。
試合開始早々、右サイド高橋のクロスに6試合ぶりのスタメン、古川真人がゴールキーパーの頭上をふわりと越える鮮やかなヘディングシュートで今季3得点目。
開始わずか3分でカターレが先制します。
しかしここから今治が攻勢を強め、押し込まれるカターレ。
そんな苦しい展開を打ち破ったのは古川。
前半45分。チョン・ウヨンのスルーパスに抜け出した古川がワンタッチで冷静に流し込み自身初の複数得点。2点リードで試合を折り返します。
後半は今治の猛攻を受けカターレは耐える時間が続きます。
後半39分、今治に1点を返されます。
その後も勢いに乗る今治の怒涛の攻撃を受けますがなんとかリードを守りきり、2-1でカターレが勝利。
クラブの最多連勝記録に並ぶ6連勝を飾り、今治に駆けつけたサポーターと喜びを分かち合いました。
自身初の複数得点を決める 古川真人選手
「ここ数試合ベンチにも入れてない状況で、ただほかのFWの選手たちも試合に出たら結果を残すっていう素晴らしいチームの競争の中で、なんとしてでもゴールを決めて、そのゴールで勝利をつかめるようにっていうふうに思ってました。次はホームでアルビレックス新潟とダービーがあるので、熱い声援をいただけるとうれしいです」
勝ち点3を得たカターレは1位・徳島と勝ち点で並びましたが、得失点差で2位。残りは6試合です。
次節は29日、ホームの県総合運動公園陸上競技場でアルビレックス新潟と対戦します。














