漫画家の倉田真由美さんが4月27日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。
末期がんだった夫(2024年に逝去した叶井俊太郎さん)が生前に「ヘルプマーク」を使用していた際のエピソードを明かし、マークの適切な利用を呼びかけました。
倉田さんはXの投稿で、ヘルプマークをファッション感覚やアピールの道具として安易に利用する人がいるという記事を引用。「痩せていたけど一見しただけでは癌患者と分からない夫は、電車の中でこれのおかげで席を譲ってもらったことがある」と、ヘルプマークが実際に役立った場面を振り返りました。
ヘルプマークは、東京都福祉局の公式サイトで「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。」と、説明されています。
倉田さんは投稿の最後に、「安易な使用で、せっかくの善意のマークに誤解が広まらないように願う」と綴りました。支援を必要とする人々のためのマークが、本来の目的に沿って正しく使われることへの思いを込めたメッセージとなっています。
この投稿に「安易に使っている人多いです。何か、きちんとした制度のもとマークを用意してほしいです」「これは 発行日と 使用期限と 公的機関名と 公的機関の連絡先を 記載した方が良いと思う」「安易に乱用すると本当に困った方に手を差し伸べられなくなる」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】














