一方で、課題もあります。
筑紫野市内には、スイミングスクールがないため、委託先は太宰府市や小郡市など市外の施設。
移動時間を含めた活動時間の確保が必要です。
そのため、学校で健康観察などの準備を済ませてから出発しています。

また、水泳の授業も4月から2月まで学校ごとに分散させることで、授業時間を確保できるよう工夫しています。

筑紫野市教育委員会 学校教育課 中村淳二係長
「たしかに費用はかかっていますが、児童の健康面、泳力、職員の働き方改革、プールの維持管理など相当程度かかっておりましたから、長い目でみるとこのあたりもプラスマイナスゼロ、メリットの方が大きいと考えます」
夏の定番だった学校のプール。
民間委託でその形も変わりつつあります。














