大分県佐伯市出身のムエタイ世界王者が子どもたちを元気づけようと、6月に開かれるタイトルマッチのチケットを地元の中学生に贈りました。

27日、佐伯市立鶴谷中学校を訪れたのは、マサ・ブレイブリーことムエタイ世界チャンピオン平井将歳選手です。

佐伯市出身の平井選手は、自身が世界タイトルに挑戦する姿から夢や目標に取り組む気持ちを生徒に感じ取ってほしいと今回自費でチケットを購入し、市内3つの中学校に寄贈します。

平井選手は現在ムエタイのM-1バンタム級世界チャンピオンで、今回の大会では別団体WMFで同じ階級のタイトルを狙います。

M-1世界バンタム級王座決定戦(佐伯市・2022年)

(平井将歳さん)「子どもたちに目標に向かっての勇気だったりパワーだったりそういったところを感じ取ってもらえたらいいなと思います」

平井選手が出場する第14回KODO佐伯大会は、6月7日にさいき城山桜ホールで開催されます。