ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体で銀メダルを獲得した吉田唄菜選手に「岡山県県民栄誉賞」が贈られました。

2月の冬季五輪フィギュアスケート団体で銀メダルに輝いた木下アカデミー所属の吉田唄菜選手です。アイスダンスでペアを組む森田真沙也選手と華麗な演技を披露し、日本の2大会連続団体銀メダルに貢献しました。その快挙をたたえ、伊原木知事から岡山県県民栄誉賞が贈られました。

(吉田唄菜選手)
「岡山で育ち、この場所で受けた応援やあたたかさが、苦しいときに何度も自分を支えてくれました」

また吉田選手はこのあと、ジュニア時代の2019年から吉田選手を応援してきたフジワラテクノアートの本社を訪れ、拍手で出迎えた約120人の社員に銀メダル獲得を報告しました。

(吉田唄菜選手)
「みなさんの喜んでる姿っていうのが、私の今後への原動力にもなるので、私の演技をとおして勇気や感動をお届けできたらいいなと」

(フジワラテクノアート 藤原恵子社長)
「ここまで頑張って来てくれたなって胸がいっぱいになって、涙が出そうになりました」

吉田選手は地元の声援を受け、今後の国際大会などに向け、さらに気持ちを高めていました。