今年もツバメが子育てのシーズンを迎え、大分市の道の駅でも巣作りやエサ探しのために親鳥が飛び回っています。

(成迫主馬記者)「こちらの施設では天井を見ると、いたるところにツバメの巣がつくられています」

大分市のななせダム近くにある「道の駅のつはる」。軒先には今年もたくさんのツバメの巣が作られています。

道の駅のつはる

道の駅では、ツバメの巣がヘビに襲われるのを防ごうと位置を調整していて、安全な場所に巣が集まっています。

親鳥が巣の補強をしたり卵を温めたりする中、ひと足先にかえったヒナが親鳥にエサを求めて顔を出す様子が見られました。

(道の駅のつはる店員)「春だなって感じますよね。でもツバメには、お店の中には入らないでねっていうのとお掃除大変だよーっていつも思っています」

ツバメは卵からかえって3週間ほどで巣立ちの時期を迎え、飛び方やエサの取り方を身につけると、南へと渡る準備を始めていきます。