旧統一教会は明日期限を迎える2回目の質問権の回答について、きょう夕方に送付したと明らかにしました。
記者
「いま旧統一教会本部から2回目の質問権に対する回答が入ったとみられる段ボールが運び出されていきます」
旧統一教会は2回目の質問権の回答を午後4時半前に段ボール4箱で郵送したと明らかにしました。段ボールには回答文書や資料が大型のバインダー10冊ほどで入っているということです。
文科省は今後、これまでの回答内容を精査し、必要があれば3回目の質問権行使や、教団の解散命令を請求するかなどを検討します。
一方、旧統一教会などの被害者を救済するいわゆる“救済新法”が一部の規定を除いて、きょうから施行されました。
新法では法人などが霊感などで不安をあおって悪質な寄付を勧誘する行為を禁止し、措置命令に従わなかった場合には懲役や罰金などの刑事罰を科すとしています。
また、法人などに対し、「自由な意思を抑圧しないこと」などを「十分に」配慮する義務が盛り込まれています。
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