大分県立美術館の開館10周年を記念し、大分の自然などをテーマに制作されたインスタレーション作品の公開が始まりました。

1階アトリムで披露されたには「時の縁にてpassage of time」と名付けられた作品で、大分市出身のアーティスト・穴井佑樹さんがデザインを手がけました。日田杉で作られた巨大な円形パネルがゆっくりと回転するオブジェで、豊かな自然の中で紡がれる時間のうつろいを表現しているということです。

(穴井佑樹さん)「まずは作品をみていて楽しんでいただくなかで、それぞれの中に眠っている自然との記憶というものを作品を通して感じてほしいです」

穴井さんの作品は、大分市の大分県立美術館1階アトリウムで常設展示されます。