知名度を武器に「売上高5億4,800万円」を計上

調査内容によりますと、井笠観光は井笠鉄道から2007年に事業を譲り受け、旅行業を行っていました。地元小学校の修学旅行を一手に引き受けるなどの知名度をもとに、2008年3月期には売上高5億4,800万円を計上していたということです。
しかし、少子化や地域の景気低迷などの影響を受け売上高が後退、2024年3月期には1億5,000万円まで低下していました。多額の債務が資金繰りを逼迫させ、改善の見込みも低く、2月26日までに事業を停止、破産申請の準備に入っていたということです。
負債総額は約1億4,000万円が見込まれているということです。














