経営のノウハウを学ぶ体験型の授業です。岡山県真庭市で地元の高校生が運営するカフェが、今年度初めてオープンしました。
「ma・chi・eオープンです」

「まじめに・挑戦・笑顔で」の頭文字をとった高校生カフェ「ma・chi・e」です。

真庭高校で経営ビジネスについて学ぶ生徒が日頃の学習の成果を発揮する体験型の授業です。

おととし(2024年)から始まった取り組みで、春に卒業した生徒が運営してきた店舗を3年生9人が引き継ぎました。今年度のオープンはきょう(12日)が初めて。

今年の4月から開店準備を進めてきた生徒たちですが、店を切り盛りするのは初めての経験です。

(生徒)
「忙しいですね…素早く提供できるようにがんばります」

提供する商品はほとんどが手作り。ラーメンやうどんには自家製麺を使用するこだわりようです。

働く高校生を応援したいと来店した住民たちは、地域に賑わいを作り出してほしいと大きな期待を寄せていました。

(客)
「立派に1人立ちしてほしいです。この地域に残ってやってほしいです」
来客の中には生徒の母親の姿も。

(生徒の母親)
「なるべく毎回来て、娘の成長を見届けたい」

(生徒)
「高校の中で経営するのは珍しいことだと思うので、社会でアドバンテージとしていかしていければ」

「コミュニケーションの楽しさを感じたので、将来いかしていきたいと感じました」

実体験を通じて生徒の成長を促す「ma・chi・e」カフェ。今年度は、不定期で12回ほど営業する予定だということです。














