無免許運転の回数は180回以上 裁判中にも…
裁判の中で明らかになったのは、若本被告が無免許運転を行った回数です。
検察の冒頭陳述によると、その数は少なくとも182回にのぼることがわかりました。
さらに、新たな事実も判明しました。
若本被告は、タイヤ脱落事故を起こして免許取り消し処分となった後、前回の刑事裁判が始まる前から無免許運転を繰り返していたというのです。
このことについて、若本被告は被告人質問で検察から厳しい追及を受けました。
――前回の裁判から無免許運転していて、なぜ運転しないと言えた?
・・・すみません。
――じきに無免許運転がバレると思わなかったのか?
執行猶予をもらって、(無免許運転)してしまうのはとんでもないこと、悪いこととわかっていたが、心の中で葛藤した。仕事に行くために(運転)しないとダメだということと葛藤したが、当時してしまった。
――(今後)公道では運転しない?
はい。
――前回の裁判でも、そう言ったよね?
そう思っていたが、当時は稼げなくて…














