任期満了に伴う沼津市長選は4月26日に投開票が行われ、無所属で現職の頼重秀一氏(57)が当選しました。投票率は39.72%で8年前の前回選を5.41ポイント下回りました。

頼重氏は、2018年の市長選で初当選し、前回の2022年は無投票で再選していました。今回の選挙では、自民、国民民主、公明、立憲民主の各党から推薦を受け、2期8年の実績をもとに鉄道高架事業といった中心市街地の整備などを訴えていました。

頼重氏は「未来の沼津の築いていくんだ、そういう流れを感じさせていただいた。沼津市が県東部の核としてさらに発展していけるように全力で取り組んでまいる覚悟です」と3期目に向けて語りました。

4月19日に告示した沼津市長選には頼重氏のほかに、いずれも無所属で新人の靴製造販売会社社長の沓澤大三氏(72)と、元沼津市議の大場豪文氏(56)が立候補していました。