乳牛の乳搾り体験を通じて厳しい状況にある酪農への理解とともに、消費拡大を呼びかけるイベントが26日、大分市で開かれました。

このイベントは牛の餌や燃料、資材などのコスト上昇で厳しい経営を強いられている現状を理解してもらおうと、大分県県酪農青年女性会議がホルスタインの品評会に合わせて初めて開催しました。

会場には竹田市久住町の牧場から乳牛が登場し、訪れた親子らが酪農家の補助を受けながら乳搾りを体験しました。関係者は今後もこのような取り組みを通じて酪農の意義とともに、牛乳の消費拡大を呼びかけていきたいと話しています。