日本にもたらしたとして「茶祖」

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今年で81回目を迎えた献茶式です。臨済宗の開祖・栄西は現在の岡山市北区吉備津出身で中国から茶を飲む文化を日本にもたらしたとして「茶祖」としても知られています。献茶式は栄西の功績を称え茶道の発展を願い開かれたものです。岡山後楽園の能舞台では表千家の千宗左宗匠がたてた茶が祭壇に供えられ、建仁寺の川本博明師らが経を唱えました。

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このほか園内では県内で活動する茶道の各流派による茶席も設けられ、訪れた人たちは春のひと時を楽しんでいました。