東京高速道路、通称「KK線」が廃止されてから1年あまり。新たな空間として整備が進められるなか、かつての高速道路の上で、「歩いて楽しめる」イベントが開催されました。

去年4月に廃止された「KK線」。高速道路から“歩行者専用の空間”に生まれ変わるのを前に、きょう、整備後のイメージを体感できるイベントが開かれました。

参加者
「KK線よくタクシーで乗っていたので、そこを歩けるのは、ちょっと面白いなと思って、楽しみにして来ました」

イベントでは、整備後の景観をイメージした芝生も仮設されているほか、すぐ近くを新幹線が走り抜けると手をふる家族連れの姿もありました。

参加者
「楽しいです。(芝生が)結構モフモフで、気持ちいいです」

東京都は、「KK線」を「人とみどりが共存・共栄」する空間として再生計画を進めていて、2030年代から40年代にかけて全区間の整備の完了を目指しています。

イベントはあすまで開催されます。