天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、伝統芸能「雅楽」の演奏会を鑑賞されました。愛子さまのリクエストによる演目も披露されました。
午後2時半ごろ、愛子さまはオレンジピンクの装いで皇居内の宮内庁楽部に到着し、観客から拍手で迎えられました。
「雅楽」は、ユネスコの無形文化遺産に登録されている伝統芸能で、園遊会など宮内庁の行事でも演奏されています。
今回は、「源氏物語」の中で光源氏が舞ったことでも知られる「青海波」が披露されましたが、これは愛子さまが去年リクエストしていたものだということです。
愛子さまは、途中からめがねをかけ、喜んだ表情を浮かべたり真剣に舞台を見つめたりしながら、およそ1時間半、熱心に鑑賞されていました。
退出の際には、「構成といい、『青海波』の装束といい、本当に素晴らしいものを見させていただきました」と笑顔で話されたということです。
宮内庁楽部での演奏会は年2回行われていて、伝統芸能に関心がある愛子さまは8回連続で足を運ばれています。
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