4月20日、札幌市中央区で、男性が現金1万円を奪われた強盗傷害事件は、警察のその後の調べで、男性は被害に遭っていなかったことがわかりました。
この事件は、札幌市中央区に住む20代の男性が、20日午前4時半ごろ、中央区南5条西10丁目の路上で、3人組の男らに「お金ちょうだい」と声をかけられ断ったところ、棒のようなもので頭を殴られて負傷し、現金1万円を奪われたとして警察が捜査を進めていました。
男性が自ら通報していました。
その後、警察が付近の防犯カメラを調べたり、聞き込み捜査したりしたものの、不審な人物は確認できませんでした。
また、警察の調べで、被害を訴えた男性の傷は暴行によるものではなく、自転車で電柱にぶつかり転倒し、地面に頭を打った時にできたものであることがわかりました。
このため、警察は、男性が暴行を受けたり、現金を奪われた事実はなかったと判断したということです。














