「Mine秋吉台ジオパーク」がユネスコの世界ジオパークに認定されたことを受け山口県美祢市では早速、特別ジオツアーが行われました。
ツアーはジオパークにある鉱物や地質の遺産を象徴する石灰岩・石炭・銅に関連した3コースです。およそ40人が参加し、ジオガイドとともに市役所からバスに乗り込み各スポットに出発しました。
このうち大嶺炭田の遺構を巡るツアーでは、坑道の「荒川水平坑跡」を見学しました。
「荒川水平坑跡」は明治37年(1904年)に旧海軍が開発し軍艦の燃料となる無煙炭の採掘が行われた場所です。
ジオガイドから歴史を聞いたあと、参加者は実際に坑道内に入り当時のままのレンガ巻きの内部や足元のレールなどを見学し歴史に思いをはせていました。
参加者
「とてもいい内容でした。世界の方々に情報発信できて興味を持ってもらえるようなまちづくり、地域振興につながればいいなと思っています。」
Mine秋吉台ジオパーク認定ジオガイド・小原小織さん
「認定はうれしいですね、これからも後世にしっかりとMine秋吉台ジオパークの大地の価値と皆さんの活動を伝えていかなきゃいけないなという気持ちになっています」
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