長崎市の平和公園駐車場の指定管理者を務める会社の従業員5人が、通勤のため6年間にわたって料金を支払わず、駐車場を利用していたと24日、市が発表しました。
駐車場を不適切に利用していたのは、市から平和公園駐車場の指定管理運営を委託されている会社の男性従業員5人です。
市と運営会社によりますと5人は2020年4月頃からおよそ6年間にわたり、有料駐車区画などにあわせて500回以上不正駐車をしていたということです。
ことし2月、別の従業員から市へ内部通報があり事態が発覚。
会社の聞き取りに対し5人が行為を認めたことから会社は3月上旬に5人を懲戒処分としました。
5人は手動で入口ゲートを開けるなどして不正に駐車していました。
これまでの駐車料金の相当額、およそ31万円は5人から全額会社に支払われたということです。
長崎市は「再発防止策などが講じられている」などとして、現時点で指定管理者の指定取り消しは行わないとしています。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









