仙台ではクマが市内の中心部に緊急銃猟、岩手では警察官襲われ重傷
仙台市では、4月17日ごろからクマが市の中心部に居座り、日曜日に緊急銃猟が行われました。
一方、岩手県では21日、行方不明者を捜索していた警察官がクマに襲われ、重傷を負っています。
冬眠明けのクマの目撃や被害が全国的に相次ぐなか、クマの出没が多い金沢市の宮野地区でも、21日、住民に注意が呼びかけられました。

警察官「クマが冬眠から目覚めて、食べものをもとめて活発に行動しますので、ペットフード、生ごみを放置しない、こうしたことをお願いします」
警察と金沢市・県の職員が住民を個別に訪問し、クマへの注意を呼び掛けるのは、今回が初めてです。

住民「畑がちょっと遠いところにあるので。畑に行くときに(クマ避けの)鈴をつけるんですけど、歩かないと鈴が鳴らない」
警察官「そういう時はラジオで大きな音を立てるとか。一番大事なのはクマと出会わないということ」
クマの被害が社会問題となる中、警察も行政も緊張感をもって対応に当たっていました。














