茂木外務大臣は来週からアメリカで開かれるNPT=核拡散防止条約の再検討会議に、政府代表として国光外務副大臣が出席すると発表しました。
茂木敏充 外務大臣
「日本の政府代表として一般討論演説を行うため、国光文乃外務副大臣を派遣して、NPT体制の維持・強化に向けて、日本としてのメッセージを国際社会に向けて力強く発信をする予定であります」
NPT再検討会議は核軍縮や核の不拡散などに向けた取り組みについて話し合う国際会議で、来週27日にニューヨークで開幕します。
茂木大臣はきょう(24日)の会見で、「核保有国と非核保有国の溝を埋めていく努力が極めて重要だ」と強調したうえで、現地に派遣する国光副大臣ら代表団に対し、▼会議の成功のため議長を務めるベトナムの国連大使を支えることや、▼被爆の実相について国際社会の理解を促進することなどを指示したと明らかにしました。
NPT再検討会議は5年に1度開催されていて、前回の2022年の会議には当時の岸田総理が出席していました。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









