一度鎮圧とみられたが火種残り再燃

具体的には、▼火元となった機械室を通る配管の連結部分から漏れだした燃料が、▼高温の排気管を覆う鉄製の防熱カバー内部に浸透し、▼およそ250℃まで上昇したことで発火したとみられるということです。
また、火災の影響で船内の電源がすべて停止したことで、▼消火用のポンプが使用できなかったうえ、▼船内マイクが使用できず消火の指示が充分にできなかったほか、▼消火器具の多くが火元の近くに集められていて取り出すことができないなど、消火作業そのものが難航していたとしています。
「うくしま」は任務の特性上、船体の大半が木製で作られていて、一度火災が鎮圧したとみられましたが火種が残っていたことから直後に再燃。
非常用の電源も積まれていませんでした。














