生活道としての「しまなみ海道」

しまなみ海道は全線開通していますが、暫定2車線なのです。当初は4車線化する計画だった。道を管理する本四高速は進めたいとしていますが、その見通しは立っていません。

地元の皆さんは、車移動は便利になったが、どうしても有料道路のため負担がかかるのは否めない。

尾道市では、妊産婦検診や、休日夜間の小児救急などで交通費の助成を行なっていますが、拡充してほしいと要望も出ています。

また車を持たない高齢者などへの対策として、バス・タクシー・航路の維持のための対策も行なっているといいます。

観光利用の一方で、生活道路としても欠かせないしまなみ海道。利便性向上に向けた模索が続きます。