北九州空港の昨年度の貨物取扱量が初めて4万トンを超え2年連続で過去最高を更新しました。これは23日、北九州市の武内市長が発表したものです。

北九州空港の2025年度の貨物取扱量は4万1092トンと前年度から12%増加し2年連続で過去最高を更新しました。

いわゆるトランプ関税の影響で国際貨物は5%減少しましたがおととし4月に就航した成田や新千歳などとを結ぶ貨物定期便の運航が好調で全体の数字を押し上げたということです。

北九州市 武内和久市長
「物流拠点としての存在感、そして立ち位置をさらに北九州空港は高めてまいります」

北九州空港は、2027年8月、滑走路が3000メートルに延長される予定で、北九州市は新規路線を誘致するなどして、国際貨物の取り扱いも増やしたいとしています。