世界で苦しんでいる子どもたちのことを知り、思いやりの心を育んでもらおうという特別授業が岡山県倉敷市の小学校で行われました。

(池田礼子さん)
「学校に爆弾が落ちて倒されてしまって、ここで勉強できなくなってしまった」
倉敷西小学校で行われた特別授業「ユニセフと世界の子どもたち」です。講師を務めた日本ユニセフ協会の池田礼子さんが、世界では災害や紛争などで多くの子どもたちが貧困や病気などに苦しむ中、支援活動に取り組んでいることを伝えました。

(授業を受けた児童)
「(災害や紛争が起きた国の)同い年の子も、給食や家が無いことで貧しい暮らしを送っていることがわかりました」
「(ユニセフは)栄養のある物を渡しに行ったりしているから、私もそんなふうになってみたいなと思いました」
授業を企画した倉敷市は、児童らが世界の現状を知り、自分たちができることを考えてほしいと話しています。














