「株式投資で利益が出た」という名目の特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、警察から宮崎市の信用金庫の職員に感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、高鍋信用金庫の清武支店支店長代理の佐伯静香さんです。
佐伯さんは、本郷支店勤務だった先月、宮崎市に住む女性から「株式投資で利益が出た。そのお金を振り込んでもらうための一時金として230万円程度、融資してほしい」と電話相談を受けました。
佐伯さんは、投資の期間や金額に対して利益が大きすぎることなどから、詐欺の可能性を疑い、警察に通報するなどして被害を未然に防ぎました。
県内では、去年1年間に特殊詐欺が98件、SNS型投資・ロマンス詐欺が75件発生しています。
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