県が市町村に対して補助金の仕組みを誤って説明したため、交付金およそ4000万円を国に返還する必要があることが分かりました。
ミスがあったのは、耐震性が不十分な住宅を解体する際に市町村から補助金が受けられる事業で、今年2月、県内の自治体からの問い合わせで発覚しました。
県によりますと、事業が始まった2023年度以降、国の交付金の申請割合を誤って解釈して、市町村に説明していました。
この説明により、28の市町村で国の交付金が本来より多く支払われたため、237戸分、合わせておよそ4000万円の返還が必要となりました。
市町村が負担する返還費用などの全額を県が補てんするとした上で、すでに補助金を受けた住宅の所有者は返還の必要はないとしています。
補てんの費用は、6月県議会に補正予算案を提出する予定で、県は「県民の信頼を損なう事態となったことを深くお詫び申し上げる」としています。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





